公開日:2013/05/26

EVP(アイビジョンプロジェクト)の活動の一部がテレビで紹介されます

太陽めがねも所属しているEVP(アイビジョンプロジェクト)の活動の一部がこのたびテレビで紹介されることになりました。(放送は本日5/27の夕方の石川テレビです!)

改めて、EVPについてのご紹介しますと、
EYE&VISIONを追求し、人々に『みる』ことが大切で大事なことだという意識の向上をはかるとともに、『みる』喜びを認識してもらい社会の『みる』に貢献すること。

でして、活動としては
・一般の方の『みる』という意識の向上を目的とした啓蒙。
・『みる』ことに関する情報提供。
を行っています。

市内の5店舗のメガネ店とみやうち眼科の宮内先生を監修に迎え、活動しております。

そんな、EVPの活動ですが、先日地元、石川テレビさんから取材の申し込みがありました。
テーマは「子供の目」についてです。
「子供の目」については幾つかありますが、その中でも今回は「斜視と弱視」について、宮内先生へのインタビューを中心に、私たちの啓蒙活動についても取材していただきました。

写真はその模様の一部です

P1230909.JPG

取材時間2時間半を放映6分程度にどのように収まるかは、乞うご期待!!

ぜひご覧になって下さい。

★石川テレビスーパーニュース くらしプラス「子どもの斜視―正しい対処法は?」
見たい所を見た時に両方の目がきちんとまっすぐ見られずにずれてしまう「斜視」は、子どもの約3%が発症すると言われる。
さらにそのまま放置してしまうと約50%の子どもが、将来的に視力が低下してしまう恐れがある。 人間の視力は、8歳ごろまでに大人と同じくらいにまで成長するため、成長期が終わるまでにきちんとした診断を受け、対処・矯正する必要があるが、子どもの視覚の成長について正しく認識していなかったり、幼いころからメガネをかけさせることに抵抗を感じたりする親が多いもの事実。
こうした中、「見る」ことの正しい知識を伝え、市民の目を守るために、金沢市内の5つのメガネ店の有志たちが眼科医を連携して市民団体を立ち上げ、相談会や啓蒙活動を行っている。
特集では、この市民団体の取り組みとともに、子どもの斜視の正しい対処法など、子どもの「見ること」の大切さについて伝える。

★放送日:2013年5月27日(月)18:15~(6分程度) 石川テレビスーパーニュース内

石川テレビさん、活動を取材して頂きありがとうございました。

 

 

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