公開日:2009/03/08

スワンズ2009モデルサングラスが入荷してきています。

スワンズ(SWANS)の2009モデルのサングラスが入荷してきています。

スワンズサングラスを作っている  山本光学さんは昔からゴーグルなど作っている歴史あるメーカーさんです。

スポーツサングラスは色々ありますが、スワンズさんの特徴として、掛けやすさと価格の安さが上げられると思います。

スポーツサングラスにとって掛けやすさは重要なポイントです。そこで重要になるのが、日本人の頭部形状にあったフレーム設計。

山本光学さんは日本のメーカーであり、日本で販売されるモデルは全て、日本人の頭部形状を基に設計されたフレーム形状。(ジャパンフィット)になっています。これにより動きによる「ズレ」を最大限低減します。もちろん、鼻に当たるノーズパッド部分も日本仕様に!鼻の高い欧米人とは違う設計となっています。

そして、もう1つの「価格」

今回はミラー加工されたのサングラスの為、写真が上手く撮れず、正面のものはカタログから載せさせていただきました。

見ての通り、サングラスだけなら偏光にミラーがついて¥13650がメーカー定価となっています。これは、他のスポーツ系サングラスと比べても性能と価格のバランスは抜群だと思います。

今回は内側にインナーを取り付けることによって簡単に度付きスポーツサンングラスにできるガルウイングシリーズのご紹介

GU-9918Sというモデルです

20090308.jpg 

フレームはライトシルバー、レンズはスモーク(グレー)の偏光にシ外側のみルバーミラーが掛けてあります。

カタログ横の14%という数字は可視光線透過率のこと、何もしていない時に100%の光を通すとすると、このサングラスを掛けると86%の可視光線(光)をカットします。つまり。14%通しますよ。ということです。感覚としてはレンズの濃さを表すと思ってもらって構いません。

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裏側が現物の写真で。レンズは衝撃性と軽さに優れたポリカーボネートレンズを使用。スワンズでは「ペトロイドレンズ」という名称です。

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そして、頭部を包み込むテンプル部分。半分より下のラバー部分は自由に曲げられ調整可能なテンプルとなっており、高いフイット感を実現してくれます。

そして、うれしいのはインナーを取り付けることによりすぐに度付きサングラスになるということ、専用のインナー(¥6300)を取り付ければ度つきサングラスにも出来ます。

インナーに入れる度つきレンズ代金が別途掛かりますが。これは通常のメガネレンズで構わないと思いますので、本体+インナー+度つきレンズ=2万円半ば~から出来上がります。

普通のメガネと変わらない価格で度つきスポーツサングラスが出来あがります。これからの時期、ジョギングやマラソン、自転車やバイク、ゴルフに野球に。大活躍してくれると思います。

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