篠沢教授が掛けていたような大きくて黒い樹脂製フレームも太陽めがねにはあります。
最近めっきり見なくなった形ですが、バーバリーを始め、以前はかなりこの用な形のメガネが多く今でも愛好者の方がいらっしゃいます。
太陽めがねとしても決して売れ筋の商品ということではありませんが、メガネ専門店としての品揃えからも現在でも写真のような「大きくて・四角で・黒い」樹脂製メガネをご用意しております。
(もちろん、現在でも鯖江で作っている現行商品です)
形や質感からわかるように、以前からこのタイプを掛けている紳士の方が急に今風のメガネに替えるには勇気がいるそうです。
レンズの横幅はもちろんですが、縦幅も45mmほどと十二分な大きさのメガネですが、不思議と似合ってしまいます。
このモデルは鼻部分が金属製になっていますが、もちろん、プラスチックに固定されている普通の樹脂パッドモデルもあります。
メガネの事でご質問などがありましたら、まずは太陽めがねまでお問い合わせ下さいね。